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ちょっとマチュピチュまで歩こうか

Posted by junko on 15.2012 ペルー Peru   0 comments   0 trackback
2012年6月9日





マチュピチュ―――そのあまりにも有名な遺跡には、
「天空都市」という異名がある。
鬱蒼とした山々に囲まれ、ぽつんと空に浮かぶように存在する都市遺跡、
きっとその絵は誰もが一度はどこかで見たことのあるイメージだろう。






私達は、コイヨリッティの疲れがとれる頃合いを見て、
その天空都市を体感しに出発した。

マチュピチュに行くためには、
その名もマチュピチュ村(まんまです)に滞在するのが一般的。
クスコの滞在ホステル、カサデルインカで出会った旅人のうち、
同じ日程で行く仲間と共に向かった。




クスコ市内から早朝出発のバスで4,5時間ほど揺られた後、
乗り合いタクシーでぐねぐねした峠を越え、
水力発電所に着いた頃にはもう午後2時近く。
その時点ですでにぐったりしそうなところを、
気合いを入れ直していざ!歩き始める。





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そう、マチュピチュへはこんな道を3時間ほど歩いて行くんだ。




あ、普通の予算のある観光客は列車で行けます。
でも私達みたいなビンボー旅人は、足を使うしかないんです。




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列車で行くところを歩いていくわけだから、
必然的にその道は、線路沿いとなるわけで。




行ってきます!まだみんな元気な頃ね




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結構このゴツゴツした石の道を歩くのって、こたえるんですよね。





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で、ついに線路の上を歩き始める




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やばい列車来たよ!





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早いなーさすが’に






気づけば日も暮れ始め、
気持ちが焦ってきたころにやっとマチュピチュ村が遠くに現れる。
イメージはもう完全に、山奥の温泉郷。




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村に着いて、チェックしてあった宿に直行。
もうみんなおなかペコペコで、
夕食をとりに近くの市場へ。





恰幅の良いおばちゃんが切り盛りする店、
カウンターにはびっしりと客が。
きっとあそこは美味しいから人気なんだ。あそこにしよ。

こんな時は炭水化物セットがおなかに沁みます。
THE米・麺・芋!みたいな。
それにチキンも乗ってきちゃうから大変。
おばちゃんが惜しみなくどーん!と載せてくれたプレート。
いやー美味かった。




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いっぱい食べておっきくなるんだぞー






ところでさ、先にお風呂に入ってからご飯を食べに外に出た時ってさ、
家に帰ってからなんであんなに気分良いんだろうね。
もう、おうち帰ってベッドにばたーん!ってできるしね。
身体はスッキリ綺麗になって、おなかん中も綺麗になるんだろか。
いつもより美味しく感じませんか。

あの状況でビールを我慢できた自分を褒めてあげたい。





宿に戻り、窓を開けると目の前に立ちはだかる山。
暗闇の中でさえ、くっきりとその稜線は見えた。
あれこそが明日向かうマチュピチュだ。
いよいよワクワクしてきたぞ。










翌日6月10日、早朝6時発のバスに乗り込む。
そう、朝イチで行かなければすごく混むっていうから、
あんまり人がうじゃうじゃしていない中、
まるでその景色を独占したかのような経験、したいしね。

まだ暗い中バスは走り出す。
それもほんの10分ほど走ると街中を抜け、山道へ。
バスはどんどん上へと登る。
この道を歩く強者もいるらしい。
さすがにそこまでできんかったなー。




さぁ、着いた。
空も明るくなり始めた。
オープンと同時に列を組んで待っていた客が中へと吸い込まれて行く。
私は一番有名なあの景色が見れるという見張り台へ直行。








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そうそう、これだよこれ。
初めて見たのは何だったかな。
旅行会社のカレンダーだったか、はたまた友達のブログだったか。
何これ?って思った。初めて見た時。
なんでこんな所に街を作ったの?
それもどうやって?誰が?なんのために?
うわーすっごいなー。
これ自分の目で見たらどんなだろうなー。



今、その景色こそが目の前に在る。





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ぜーたくな朝の過ごし方





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そりぁ叫ぶよ!
何言っていいかわかんないけど、わー!って叫んじゃうよ!





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日も昇ってきたし






じゅうぶん独占した。
この景色を、満足いくまで堪能できた。
ありがとう。早く来て正解。
日が昇りきった頃には、もう観光客だらけ。

実は今日の目的はこれだけじゃない。
私は、山に登る。
そう、マチュピチュという名の山に。





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ここの遺跡群は、2つの大きな山に囲まれている。
一つはワイナピチュと言って、
ケチュア語で「ワイナ=若い」「ピチュ=峰」
つまり新しい山ってわけだね。
最近の観光客はこっちに登る方が人気みたい。
だけど私達が選んだのは、
もう一つの方の山、マチュピチュ。
同じくケチュア語で、「マチュ=老いた」を意味する。
登るのにかかる時間はこっちの方が長いらしい。
だけど、THEマチュピチュのイメージとして脳裏に刻まれた、
あの景色をさらに上空から眺められるのは、
こちら側だという情報のもと私達は決めた。





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そうしてまた山という存在に触れることになる。





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Author:junko
北の大地でお魚食べて育った少女が、
世界へ旅に出ます。

写真が好き。
でも人はもっと好き。

まだ見ぬ出会いを、笑顔を、そして
感動を求めて。

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