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たぶんきっと懐かしくなる

Posted by junko on 02.2012 チリ Chile   0 comments   0 trackback





それにしてもここ汐見荘では本当にたくさんの料理を作り、
作ってもらい、食しました。

美味しいバケットにも出会いました。
宿の近くの商店街にはベーカリーがあって、
お気に入りのバケットを買うのが日課となっていました。
150円でフランスパンにも劣らないバケットを二本も買えるんですもん。
安いうえに旨い。これ最高です。
小麦の味にノックオンされて、ひたすらバケットにかじりついてた事が
何度となくありました。
前日の夜には一本残っていたはずなのに、
朝食に食べようと探すとあるはずのパンがないんです。
幸いプライベートの部屋をあてがわれ、
この部屋には私以外、啓陽しかいない、、、
彼曰く、
「宵越しのパンは残さない」
らしいです。



スパイスの発見も多々ありました。
最初はルウを使わないカレーライスを作ろうと、
クミン、ターメリック、カルダモン、チリパウダー、ナツメグ、シナモン
などを格安で買い占めたんですが、
これらのスパイスのおかげで、パスタやリゾットなど、
普段自炊する料理の幅がぐんと広がったんです。
オレガノや乾燥パセリも大事な仕事をするってわかったし。
モントリオール時代には、高いという理由で基本的に乳製品は買わなかったのに、
ここでは牛乳だけじゃなく生クリーム、チーズ、そして卵まで。
思うぞんぶん食材を使って料理ができました。




それでやっぱり気づいたんだけど、、、、
食べること、好きだなーーーーーー。
それに、料理することも。
あーでもない、こーでもない言いながら作って、
それを美味しく食べてる時が一番幸せかも、、、

普段は移動続きや刺激だらけの旅じかんと違って、
そんなあたりまえの日常をここで過ごしながら、
そんなあたりまえの幸せをかみしめたってわけです、ハイ。





私達はいま、旅人として生きていて、
一番お金を節約できるのは食費なはずなのに、
なんてこった、エンゲル係数は右肩上がりじゃないですか。
汐見荘を離れる日が近づくたびに、

「もうこれで最後ね」

「もう買わないよ」

なんて何度言ったことか。

それでもここでの日々は、おいしい幸せに溢れていました。






DSC_2813_20120601070815.jpg








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料理が上手なケンちゃんと、学生旅人アイちゃん。
二人が協力して美味しいお刺身、貝のスープを作ってくれました。
ありがとう!






DSC_2769.jpg








DSC_2761_20120602075846.jpg








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この空間でたくさんの人とお喋りしました。
ケンちゃんが沖縄の三線を弾いて歌ってくれたり、
もちろんこの二人とも、、、






DSC_2780.jpg







DSC_2774.jpg


ヨシ君が付けてる頭ランプ。
絵的にはちょっと笑っちゃうんだけど、
これ旅にはすっごく必要!
電気の無いエリアでトイレする時とか、ね。













居心地の良過ぎる時間、場所にどっぷり浸かってしまったけど、
やっぱり次に行かなくちゃ。
さよなら汐見荘。
そしてここで出会った皆さんに、感謝です。
旅は出会いとは、まさにそのもの。







DSC_2850.jpg
ニシマツさん、ご指導ありがとうございました!
(これらの莫大な量の本の多くは、ニシマツ氏が宿に贈呈したもの!)







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ヒカル君、約束してくれたこと覚えてるからねー♬








DSC_2843.jpg









DSC_2858.jpg
ヨシ君、同い年同士、話せて良かった。
バイクで北海道来た時はおもてなしさせてね。










3月28日、ビーニャ・デル・マールを後にした私達は、
チリの首都サンチアゴへと向かいます。

とは言っても、2時間足らずで着いてしまいました。
なのに気温は5度以上上がってる!
さすが海風、ビーニャは涼しかったなぁ。

明日にイースター島へのフライトを控え、
先に宿に前泊していた愛二たちと合流するやいなや、
さっそく食料品の買い出しにスーパーへ向かいます。
なんせ一週間分の食料ですもん。
ものすごい量になりますよ。

なぜそんなに買い占めるのかというと、
イースター島は物価がハンパなく高いとのこと。
米もパスタも、本土で買う3倍近くもするって。
イースター島の宿はもう予約してあり、
そこにはキッチンがあるから、
がっちり自炊するつもりで、野菜から何から全て買っていったのです。
国内線だから、生モノも飛行機に積めれたんです。
お肉まで冷凍させて持っていきましたよ。






DSC06692.jpg





とんでもない量に、、、





DSC06698.jpg






イースター島で使わなそうな物は別に分けて、
ここの宿で預かってもらうようお願いし、
(サンチアゴで日本人に人気の宿『タレス』)
これらの食料を四等分して、四人それぞれのバックパックに詰み込みます。

いよいよ明日は南米一大イベント、イースター島。
それに、ツウちゃんはイースター島の後、
日本へ帰ることに決めたのです。
今後も旅を続けるために、
一度帰国して色々手続きしなくちゃならないことがあって。
だけどその後は合流するわけでもないから、
いってみれば四人の旅はこのイースター島が最後。

それぞれの想いを抱いて、早朝フライトに備えてベッドへー。


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Author:junko
北の大地でお魚食べて育った少女が、
世界へ旅に出ます。

写真が好き。
でも人はもっと好き。

まだ見ぬ出会いを、笑顔を、そして
感動を求めて。

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