Loading…

スポンサーサイト

Posted by junko on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

旅友

Posted by junko on 30.2012 チリ Chile   1 comments   0 trackback



2012年3月22日




日本人宿に泊まっていいところ。
それはやっぱり、


“旅友”


に出会えることに尽きる。





期間、内容、年齢、そんなのは人それぞれ違うけど、
一つだけ共通していることがある。
それは、






旅が好きってこと。






旅がキライな人なんて、なかなかそう居ないとは思うけど、
それを今まさに実行に移している人との出会いは、
やっぱり貴重なものだ。

だって同じ時、同じ場所に来ているわけだから。

縁以外の何ものでもないでしょう。






ここ汐見荘でも、とって素敵な出会いがありまして。
日本に帰っても絶対また会いたいな!!って思える人達。

じっくりゆっくり話せる時間と環境があったから、
そんな風に思えるようにもなれたのかと思うと、
実はそうでもない。
よーく考えてみたら、
たった一日、二日しか過ごしてなかったりもして。

やっぱ時間じゃなくて、波長とか、ツボとか、
そういうのなんだろうな。














ラクダ君は、介護士さんという立派な仕事をしている。
今回は一ヶ月の弾丸旅だ。
ふざけたニックネームはもちろん自ら名付けたという。
だけど不思議、
ラクダの物まねが上手いこと上手いこと!

彼と一晩だけ、じっくり話す機会があって。
私は、自分にはきっと出来ないだろうという考えから、
医療従事者に対して大きな尊敬の念を持っている。
介護福祉士にしてもそう。

彼の信念を聞くと、こんな人に介護をしてもらえる人は幸せだろうなと感じた。
ユーモアと、優しさと、不器用な真面目さと。
とっても面白いからかなりイジってしまったけど、
ほんとに尊敬してるんだよ!




彼は、私が写真好きなことを伝えると、
facebookの自分のプロフィール写真を撮ってほしいと言ってきた。
人を撮るのは大好き。
私は、缶ビール一本と交換にその話を引き受けた。
(だってそう言ってくれたから、、)
それに、撮影を頼まれて純粋に嬉しかった。
ありがとう、ラクダ君。






DSC_2426.jpg










アサミちゃんとミズキ君。
なんと偶然にも、
HISで働いていたアサミちゃんは、
ニシマツ氏のチケットをいつも手配していたというからビックリ!

「あのニシマツさんですか!?」

二人とも、今まで電話でしかお互いの存在を知り得なかったのに、
今こうして、チリの一つの町で、同じ宿にいることが、
本当に不思議に思えたという。
世の中こういう偶然ってあるもんですね。

もうすぐ帰国を控えてるアサミちゃんは、
いい旅をしてきたんだろうってことが黙っても伝わってくるような、
ほんとにいい顔をしていた。







DSC_2430.jpg








ミズキ君は、まだ旅は始まったばかり。
私達と同じように中米へと北上していくのだが、
私達より数倍のスピードで移動していく模様。
旅の途中で再会は難しいのかなぁ?

すごく誠実そうな印象を受けた。
啓陽が鮭をさばいた事をしきりに褒めてくれたのが面白かったな(笑)

いい旅を続けているといいな。
どこかでまた交差できるといいな。









この日、ラクダ君とアサミちゃん、ミズキ君は旅立つ。
合い言葉はやっぱりコレ、

「まったねーーー!!!!!」






DSC_2448.jpg







DSC_2450.jpg











さて、どうしましょかね。
そうそう、今夜もシェア飯しますか?

「今夜は僕、豚の角煮丼作りますよ!!!!!」

そう言ってくれたのはヨシ君。







DSC_2772.jpg








バイクでアメリカ大陸縦断を成し遂げて、
もうすぐ帰国を控えていた彼は、
この居心地のいい宿で、最後の旅時間を送っていた。

ちょうど私と同い年の彼、
独特の語り口調は周りの人を楽しませる。
自分の主張をハッキリと言葉にできる人。
だけど不器用で、かわいい人。
そんなヨシ君は、料理が上手!
旅をしてれば自炊は当たり前、そんな日々の中、
自己流でスキルを取得してきたって感じ。



「じゃあさ、散歩がてらスーパーマーケットの買い出し、
 一緒に行こうよ」

「あ!僕も行きます!」



そう乗ってきたのは、今回の旅で出会った大学生旅人の中で、
いっちばん最強に面白かった子、ヒカル君。







DSC_2445.jpg








まず眼ヂカラが凄い。
肌がキレイ。(着眼点がおばはん化してますわ)
汚れを知ってもなお汚れない子。
独特の視点で、世界を見る、見たいと願ってる。
あまり日本人旅人とは群れをなさず、
孤高に欧米人の中に入ってくという行動派。
(そんでもってすぐ仲良くなっちゃう明るい子)

このヒカル君が興味の矛先を向けたのが、
啓陽だった。
キラキラ光るおっきな瞳で、

「どんな本読んでますか!?」
「どんな音楽聴いてますか!?」
「どんな映画観てますか!?」

知りたくて吸収したくてたまらない年頃なんだろう。
啓陽も、照れくさそうにでも嬉しそうに、
自分の言葉を探してぽつりぽつり、語っていた。







晴れた午後、私達はヨシ君、ヒカル君と四人で、
海が見ながら歩いて歩いて歩くこと30分。
一番おっきなスーパーマーケット、LIDERへと向かった。






DSC_2457.jpg






DSC_2458_20120528123535.jpg


ヒカル君の背中の汚れは、どんなに洗濯してももう落ちないんだって。
以前オーストラリアにワーホリで住み、
バナナ農園で働いていた時に飛び散ったバナナ汁。
そんなさ、Tシャツなんて安く手に入るのに、
あえて新しいのを買わず、汚れも一つの自己表現にしちゃってる彼。
うん、いいよ。
そのままでいいよ。





LIDERは、ものすっごく大きなスーパーマーケットで、
スーパーマーケット大好きな私達はもう興奮しっぱなし。
新しいスパイスを買ってみたり、
作ってみたい料理に必要な食材を買ってみたり。
お米1kgが100円もしないで買えちゃったり。

その他にもここチリにはSanta Isabelというスーパーがあって、
そこも通ったなぁ。
そうそう、スーパーの袋も思い出に取っておいたりしてるんすよ。
地味だけど、思い出でありんすよ。




ヨシ君は今晩のための豚肉をドカンと買い、
ヒカル君はニンジンを大量に買い(安いからという理由で)、
私達はそこを後にした。






DSC_2470.jpg
その辺で座って喋っていたら、話しかけてきたオッサン。







DSC_2465.jpg
最後までかまってくるオッサン。










宿に戻ると早速ヨシ君が肉をさばき、料理開始!
生姜は切れ目だけを入れて、皮は剥かずに入れるんだ!ほぇ~。
あぁ~ん、煮卵なんか入れたら絶対美味しいに決まってる!
それに、彩りキレイになるように、
ニンジンとほうれん草の煮浸しなんかも作ってくれちゃった。

正直、この晩のご飯は、、、







DSC_2472.jpg








めーちゃーくーちゃ、美味しかったです。
ありがとうヨシ君!!!

関連記事
スポンサーサイト

旅で出会った仲間に感謝。ともに過ごした時間に乾杯。らくだ君のシブい顔にパチパチパチ。弥栄。
2012.06.15 11:04 | URL | ヨシ #- [edit]


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://jstyle623.blog129.fc2.com/tb.php/222-9099ff7a

プロフィール

junko

Author:junko
北の大地でお魚食べて育った少女が、
世界へ旅に出ます。

写真が好き。
でも人はもっと好き。

まだ見ぬ出会いを、笑顔を、そして
感動を求めて。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。