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汐の香りを感じたらお塩様

Posted by junko on 28.2012 チリ Chile   0 comments   0 trackback



2012年3月18日


「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」


じゃあ誰が超えれんの!!!
と、突っ込みたくなるこのフレーズ、
いやー、いつ聞いてもツボです。

皆さんの記憶からはもう薄れているでしょう。
そう、ビッグマウスで有名な、黙ってればカッコいい、
今も未だ人生のどん底を歩んでいる(であろう)お塩様、
いうところの押尾学語録からパクりました。





サッセン、最近たまたま話題に出てハマっちゃって、、
この人ほんとに面白いこと言ってますよね。
特にこのブログの内容とは全く関係ないんすけど。



面白いから皆さんもおヒマな時どーぞ♡









メンドゥーサから約6時間、
バスはチリのビーニャ・デル・マールへと私達を運んだ。
日本人宿の汐見荘へは、コレクティーボで行けることになっている。
ただ、このコレクティーボ、国によってその意味するものが若干違う。
市バスのような大きなバスのことを指す事もあれば、
それよりも小さいバンのようなミニバス、
はたまた乗り合いタクシーのことを指すことも。

この町では、一番後者のそれ、乗り合いタクシーだった。



探すこと数分、お目当ての数字を掲げたコレクティーボを見つけ乗り込む。
少し走ると、道端で手を上げる人がいた。
運転手はすかさずみつけ、停車し、彼を乗せる。
席を詰め、後部座席に三人座る。
また少し走ると、今度は女性が手を上げて待っている。
彼女は助手席に乗り込む。
こうして満席になって、タクシーは進む。

こういう仕組みって、日本には無いよなぁ。
他人と乗り合う習慣もないし。
一人分の料金は安くなるけど、タクシー側の収入は減らないから、
お互いwin winじゃん。
いい仕組みだと思うんだけどな。
日本てタクシー高過ぎるじゃんね。なかなか乗れないよ。






まぁそんなこんなで汐見荘に着く。
界隈は閑静な住宅街といった感じで、
調べてきた住所にある家も、いたって普通の家に見える。
特に宿の看板は掲げていない。

おそるおそるチャイムを押すと、
すぐに玄関は空いて、優しい笑顔の男性が出迎えてくれた。
彼がこの汐見荘のオーナーだった。

通していただいた部屋の窓から見える景色は、
それはそれはもう美しく。
そして風が汐の香りを運んできた。
すぐ故郷の港町、釧路を思い出す。
一瞬で私はこの宿、そして街が好きになった。







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この宿で、私がブエノスアイレス上野山荘で出会ったステキ夫婦、
田端夫妻に再会。
私が登山中の啓陽を待っていたのを知っていたので、
今回は彼も一緒に会えて、無事を喜んでくれた。

そんな田端夫妻や、ここで出会った日本人旅人と一緒に、
或る朝魚市場へと出掛けた。





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まだ薄暗い中(とは言っても8時くらいかな)歩くこと20分、
汐の香りが一層強くなってきた。







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この辺りの景色って、川崎市に似てる気がするんだ。







市場に着くなり、
海の男たちが、威勢の良い声が、カモメが、、、、あ~魚市場だ!






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ウー二!ウー二!3つで160円、安っ♡






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これは『メルルーサ』というチリではすごく消費されるお魚







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ムール貝もわんさか






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なんで市場のお兄ちゃんってノリノリなんだろ。好きだけど♬






みんなで相談した結果、サーモンと蛤を買うことに。





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業者さんじゃないです、旅人ですw






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おっちゃん、まけてくれへんの~?






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さばき役を引き受けてしまった彼。
もう後には引けませんよー。






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ノリノリやねん。





だんだん日が差してきた。
一日が始まるね!!!





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宿に戻って、早速サーモンの解体開始。
さすが港町の日本人宿、立派な日本製の魚包丁がありました。

昨年モントリオールのフレンチレストランで働きながら、
シェフの手さばきを横で見てはいたものの、
実際自分でさばくのは初めての啓陽さん。
でっきるっかな~。





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見られてますよー緊張しますよー






なんとか無事さばくことができてっ。
サーモン刺身、サーモンマリネ、塩焼き、アラ汁、そして蛤の酒蒸し。
超ゴージャスな食卓ができあがりました。
すごいよサーモン、捨てるとこ無し!!!



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称してサーモン祭。
いやーほんとに美味しかった、、、
サーモン一本を2,000円ちょっとで買って、
でもみんなで割ったからめっちゃ安く済んで。
シェア飯の醍醐味でしょう。魚の一本買い!







田端夫妻たちはこの昼サンチアゴへ向けて出発。
この後お互いにイースター島に行くわけだけど、
日程的にそこでまた会えるねってことで。

「またね!!!」




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宿の近所を散歩。
なんて気持ちいい町なんだろう。





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“ Vina del Mar ”
邦訳すると、『海の葡萄畑』
シャレオツー( •ॢ◡-ॢ)

そう、チリはアルゼンチンに並んで南米でも屈指のワイン産地。
このGATOというワインは超コモン。
さらにスーパーマーケットで色んな種類のスパイスを買い占め、
ここで、私達は新しいレシピを生み出していくのです。
日本だとスパイスって高いイメージだけど、
ここではほんっと格安で手に入る。羨ましい、、、




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本当に、スパイスで料理って幅が広がるんだってことが、
ここでの料理三昧の日々で身に沁みてわかりました。









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Author:junko
北の大地でお魚食べて育った少女が、
世界へ旅に出ます。

写真が好き。
でも人はもっと好き。

まだ見ぬ出会いを、笑顔を、そして
感動を求めて。

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