FC2ブログ
Loading…

スポンサーサイト

Posted by junko on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もうバスがったがた

Posted by junko on 09.2012 ボリビア Bolivia   0 comments   0 trackback


2012年1月26日



ウユニ塩湖を堪能した後ラパスに戻ってきて私達は、
日焼けのお手入れに四苦八苦だった。

本当に、今回は啓陽が焦げ過ぎてしまい、
人間の肌ってこんなにも黒くなるんだという事実を見せつけられ、
ミエちゃんが置いていってくれた貴重な化粧水パックを彼に施し、
ちょっとでも美白を試みたがもちろん効くわけもなく。

けれど翌日、今度は脱皮し始めた。
しかも尋常じゃないスピードで。
きっと化粧水パックのおかげで、お肌の新陳代謝が上がったのだろう。

もちろん啓陽だけじゃなく、他のメンツもほぼ皆、脱皮し始めた。
十年後が怖い。メラニンをごっくごく飲んだ肌。。



まぁそんな状態で、私達はラパスを後にしたわけだ。
次に向かうは隣国パラグアイ。




DSC_9857.jpg





DSC_9858.jpg





DSC_9860.jpg




いつも思うんだけど、インディヘナの女性達が背負っているこのおっきい荷物、
一体何が入ってるんだろう。
彼女達だけじゃなく、地元の人達の荷物は例外なくみんなデカイ。
家財道具一式持ってるんじゃないかと思わせるくらい。





DSC_9862.jpg
あぁ、完全に同化してます







そして。
ここでやられました。
旅の洗礼ってやつですね。










iPhone










盗まれた、、、、、






人混みの多いバスターミナル。
ラパスも最終日ということで、気が緩んでいたのかもしれない。
リュックの外ポケットに入れておきながら、
後ろに背負ってしまった私が悪い。





いざバスに乗り込み、音楽でも聴こうかなと探すけれど、
無い。
無い。
iPhoneが無い。
どこにも無いんスよ。







やられたぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!!!!









けれど時すでに遅しで。
こればっかりは、あがいてもしゃーない。
後日、泊まっていた宿に忘れてないか確認したけれど、やはり見つからず。
すぐに携帯を止め、まぁ幸い悪質に使われたような形跡はなく、
金額的にはそれほど痛手ではないのだけれど。






でもやっぱり困る。
iPhone無いのは困るよ。。
いろいろ便利だからさ。。





無い不便さを思うとへこみそうだったので、
もう気を取り替えるしかなかった。
そんな出だしのバス移動、これまたしんどいもんでした。










まず26日の夜7時に出たバスは、翌日27日の12時にサンタクルスという
ボリビアとパラグアイの国境近い街に到着。
何故かそのバスのトイレには、わけのわからない荷物がぎっしりと積まれ、
乗客が使えない状態に。
幸い途中、休憩所に寄ってくれたからなんとかなったけど、
次のバスが最高にハードだった。

サンタクルスを夜6時に出て、
翌28日になった深夜の3時ころ、税関に叩き起こされる。
まぁそれは仕方無い。
あーちゃんが間違えてグリーンカード出すのも仕方無い。
いやほんと、コレには笑わせていただきました。
内輪ネタなのでこれ以上言及はしませんが。







ほとんど舗装されていないような森の中の砂利道をひたすら進む。
そういえば一昨日ラパスを発ってからお風呂にも入れていないので、
体じゅうベトベト。
ラパスは標高のせいかカラッとしていて涼しかったのに、
300mまで降りてきた途端ひどく湿っぽい。
ここでまた菜穂ちゃん置き土産のビオレシートに救われる。

それにしても木々の葉が窓に触れるほど道は狭い。
揺れ続ける車内で、ご飯を食べたり




RIMG0214.jpg





スペイン語を勉強したり





RIMG0220.jpg





こんな穴ぼこを避けて走るからまぁ揺れる





RIMG0203.jpg






そしてやっぱり気になるのはトイレ事情。
もういい加減みんな限界を感じていた。
なぜならこのバスにはトイレがなかったから。

おもむろに子連れの親が運転席へ近づき何か言っている。
すると車はすぐに停まった。



こんなところで。



RIMG0206.jpg




続々と降りる乗客は、それぞれ草むらへと消えて行く、、、




そうです、ここですれってことですハイ。




RIMG0206.jpg




誰の目にも触れない死角を選び、蚊を恐れながらしました。
自然に返しました。
まぁ下手に汚いトイレでするよりも、よっぽど気持ちいいってもんです。


にしても24時間近く乗るってのにトイレが無いバスなんて、
さすが南米としか言いようがありません。
もちろんクーラーもないし。
カーテンの作りがぼろくて、日光防げないし。


もうね、このバスが今まで一番きつかった。





RIMG0236.jpg
景色だけ見たらキレイなんだけどね







だけど、旅から移動を引いたらなんにも残らないわけで。
みんなでぶーぶー言いながらも、
いや私しか言ってなかったかもしれないけども、
28日の夜8時頃、やっとパラグアイの首都アスンシオンに着いたのだった。





関連記事
スポンサーサイト


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://jstyle623.blog129.fc2.com/tb.php/190-1d6c2430

プロフィール

junko

Author:junko
北の大地でお魚食べて育った少女が、
世界へ旅に出ます。

写真が好き。
でも人はもっと好き。

まだ見ぬ出会いを、笑顔を、そして
感動を求めて。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。