Loading…

スポンサーサイト

Posted by junko on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

全力野球少年

Posted by junko on 17.2012 ブラジル Brazil   1 comments   0 trackback
2012年2月12日


弓場農場に、安息の日曜日が訪れる。
朝6時の角笛は鳴らず、
皆ゆっくりの目覚め。
そしてブランチが11時に振る舞われる。

午後2時にはおやつの時間がやってきて、
それぞれ思い思いに自由な午後を過ごし、
午後6時には夕食。



食べ過ぎ?



いやいや、こうしてしっかり体に良い物を食べているから、
皆さんいくつになってもお若いんです。





DSC_0543.jpg
左上、里芋の煮っころがし!旅中で里芋に出会えるなんて思ってもなかった奇跡。








働かずして美味しいご飯をいただける日曜日。
私達はおもいっきり自由に過ごさせてもらった。




DSC_0524.jpg
愛二は野球大好きで、シアトルまでイチローを観に行ったほど




DSC_0528.jpg





DSC_0540.jpg





DSC_0554.jpg





DSC_0584.jpg





DSC_0567.jpg
だんだん本気出てきたよ





DSC_0582.jpg
タイヘーも





DSC_0574_20120408071134.jpg
ケイヨーも




あとはたまっていた洗濯物を洗ったり





DSC_0517.jpg





DSC_0548_20120408071137.jpg






この弓場農場というスペースを探検したりした。






DSC_0546.jpg





DSC_0623.jpg
ブラジル版焼酎のような味の『ピンガ』はサトウキビで作られたお酒。
お水とライムで割って飲むと、いつまででも飲めちゃう。
ツネオさんが毎晩のように晩酌していた。




DSC_0677.jpg
まだ赤ちゃんの甘えん坊、ザイラ






DSC_0624_20120408214003.jpg
もちろんこのバナナも、ここで育てたもの





DSC_0730.jpg
マンゴー果樹園





DSC_0809.jpg
マンゴーってこうやって生ってるんだって、初めて知った





DSC_0741.jpg







弓場農場では文化活動、特に音楽に精通した人が多く、
遠くからバイオリンの音色を風が運んできたり、
お台所を手伝っている間、ピアノの伴奏に合わせて歌うソプラノが聴こえてきたり、、
さらにバレエの先生も居て、弓場で育った女の子達はだいたい皆バレエを習う。

以前は旅人もバレエやバイオリンのレッスンを受けることができたらしいが、
日本でいうところの “お盆休み” みたいなカーニバルの時期と重なっていたため、
いろんな活動がお休みだった。

自分の体の固さに向き合う良いチャンスを逃しちゃった。






弓場には立派な図書館もあった。
ほんとに、しっかりした小学校の図書館のような品揃え。
小説、史書、哲学、宗教、写真集、絵画集、もう何でもだ。
もしここに一年滞在できるなら、読みあさってみたい本がずらりと。
しかも、あの独特な図書館の匂い。
いつまででも居られる空間だった。






ゆるい時間が流れ、日曜日は過ぎて行った。
そして翌日からは通常どおり、朝6時の角笛から新しい一日が始まる。






DSC_0793.jpg





DSC_0780.jpg
さてこの木は何の木でしょーか





DSC_0775.jpg
答えはマカダミアナッツ!





DSC_0789.jpg
ツネオさんと一緒にナッツ拾い





DSC_0783.jpg
マカダミアって、こんな風に二重の殻に包まれてるんだって初めて知った






午前いっぱい働いた後のお昼ご飯
12時ちょうどに鳴る角笛が、嬉しくてたまらなかった




DSC_0762_20120408214704.jpg





DSC_0765.jpg





弓場のご飯ってなんでこんなに美味しいんだろ




DSC_0770.jpg
学生旅人しょーちゃん




DSC_0766.jpg
同じく学生旅人サヤカちゃん





DSC_0764.jpg
いい顔になってきたね







1人のヤンチャな男の子が居た。
彼に名前を聞いた時、思わぬ返しが来て笑っちゃったよ。


「名前なんてーの?」

「えっとねー、星の名前とー、車の会社の名前とー、谷村新司の歌にあるの!」

「わかったスバルだ!」

「え、当たり。なんですぐわかんの!?」

「わかるよそりゃ(笑)」




そんなスバルは10歳。
小学校四年生で、野球が大好きなんだ。
愛二や啓陽のような野球の相手をしてくれるお兄さんをみつけるなりすぐ、

「始めるぞー!」

と言って自らバットやグローブを持ってくる。

彼の誘いに断る人は誰も居なかった。
だってスバルがあまりにも本気だから、
お兄さん達も本気で向き合いたくなるんだろう。




DSC_0653_20120408214126.jpg





DSC_0643.jpg
いい顔してる、ほんと




DSC_0648.jpg
愛二もガチになるわけだ




DSC_0641_20120408214128.jpg




DSC_0629.jpg





DSC_0628.jpg
かっけーよ、スバル





DSC_0668.jpg





DSC_0675_20120408214245.jpg
ふぃ~。みんな全力少年、アツイねぇ。





だんだんと、弓場という輪に溶け込んでいく感じ。
みんなとの距離が近づいていく感じ。
その実感がすごく、すごく嬉しかった。



スポンサーサイト
  

プロフィール

junko

Author:junko
北の大地でお魚食べて育った少女が、
世界へ旅に出ます。

写真が好き。
でも人はもっと好き。

まだ見ぬ出会いを、笑顔を、そして
感動を求めて。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。