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市場だいすき。

Posted by junko on 02.2010 セルビア Serbia   1 comments   0 trackback
9月2日。

朝。
おしゃれホステルの、デキルスタッフ達と。

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壁には、泊まった各国の旅人が、
それぞれの言語で書き残したメッセージが。
いいよね、こうゆうの。

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今夜は夜行でクロアチアへ向かうので、
丸一日観光できちゃうぞ。

まずは、オープンマーケットがあるというので、向かってみた。

私は市場が大好きなんです。
ご存知の方もそうでない方も。
わたくし、商店の娘でして。
「市場」という単語を聞くだけで、心が踊るんですね。

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これホロロっぽい。

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ナイスなおじさまたち♡
「ほれ、ほれ」って、いろんな果物いただいちゃいました。

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いただいたプラム。
甘くて美味しいー。

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もう野菜がほんとに生き生きしてる。

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こんな新鮮な野菜を見ているだけで、
気分は上がるのですが。
なにぶん空腹にはかなわないわけで。
市場内のお惣菜屋さんへ入ってみました。

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見るからに美味しそうな匂いをぷんぷんかもし出しています。

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活気づいた空気に、自分まで元気になってくる。
市場マジックから、抜けられません。

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市場の最後を飾るのは、こんなナイスなおっちゃん!
底抜けに明るい。

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その辺のベンチに座ってランチタイムです。
先ほどいただいた果物たちと、お惣菜。。。沁みました。

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川の向こう側へ行ってみる。
突然、大きな大きなショッピングモールが現れて。

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だけど、そのすぐ近くにはフリーマーケットも行われていて。
このマーケットは、平日は毎日オープンしているらしい。

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売っている物の内容や、販売する人の雰囲気で、
なんとなく彼らの属するコミュニティが理解できた。

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だけどすごく人懐っこくて、明るくて。
写真を撮ってあげただけでこんなにも喜んでくれるなんて、ね。
私にとってもほんとに嬉しいこと。

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そのまま川沿いを散歩して。。

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夜は船上がクラブやレストランになり、たくさんの人が集まるんですって。

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こんな色のコーラあったっけ?

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中心街に戻り、人間観察。
これが一番たのしー。

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セルビアの人々のあったかい心に触れて、
幸せだったな。
異国の私に、誕生日だからってピザおごってくれたり、
売り物の果物を試食とはいえたくさんご馳走してくれたり。

こんな風に書くと、食べ物で釣られてるんじゃんと思われそうですが(笑)、
いやちょっと待ってください。それだけじゃないんですよ!!
例えば道を尋ねた時の対応。
みんな丁寧に教えてくれる。
中には途中まで道が一緒だからと、案内してくれたり。

トラムの切符の買い方を教えてくれたおっちゃん。

ポストの区分けがわからなくて、郵便局の人に聞いてくれた若者。

振り返れば本当に、毎日毎日、
私は人に助けてもらってばかりだな。。
この恩はどうやって返していけるかな。。


ぐっばいセルビア。
何も情報がない真っ白なマインドで触れた国だから、
なおさら新鮮な色で心に残っています。


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そして、クロアチアへと向かったのでした。
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イメージと現実

Posted by junko on 01.2010 セルビア Serbia   1 comments   0 trackback
旅をしながら日々遭遇するのは、
自分の持っていたイメージと、現実とのギャップだ。

特に、日本に暮らしていて、あまり触れることのない国名だと、
そのギャップはより深い。
セルビアも、その一つだった。

ベオグラード。

その首都名から連想するのは、うす覚えの歴史から発生する暗い印象。
当初旅程には組んでいなかったが、旅人の口コミでは全くもって安全だということだし、
今後の進むルートで外せない場所であったので、訪れることにしたのは9月1日のこと。


一言で印象を表現するならば、

「フツーに都会じゃん」


それもそのはず、旧ユーゴスラビア地域の中では最大の都市らしい。
街を歩く若者のファッションセンスも、すこぶるいい。
中欧の女性は、顔が小さくてスタイルもいいので、
本当に見とれてしまうんです。


だけど、どこかで「暗い影」を探している自分。
“都会らしくない”絵を選んでいた。

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と、その時こんな景色が目に飛び込んできた。

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街の真ん中に、いきなりドカン、である。


コソボ戦争でのNATOによる空爆の遺産だ。
中心街のど真ん中に、この景色。
空爆から20年経ってもなお、このまま残してある。
痛々しいけれど、傷を隠さず露にすることで、
次世代へ戦争の無意味さを伝えているのだろう。


暗い影をみつけて、ちょっと満足している私。
一体おまえは何者なんだ?
独立してから街はどんどん進化していくに決まってるじゃん。

“旅人”であるとき、
人はどうして都会を避けてしまうんだろう。




寒くなってきた。
暖をとるのにコーヒーが必要。
この旅お初の、マクドナルドさんです。

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日本にいると、たまに、無性に食べたくなるマック。
それがこの旅にきて、全然ないんですよね。不思議。


さすがにコーヒーだけじゃおなかも満たされず。
目にとまったピザ屋さんに入ってみた。

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家族経営っぽい雰囲気で、なんか落ち着く。
ケチャップが無造作にかかった分厚いピザを、かぶりつく。
目の前に座っていた男性が、つたない英語で話しかけて来た。

かろうじて聞き取れた単語は、「Birthday」
だけど話が繋がらない。
店員の息子が訳してくれた。

「彼は今日誕生日なんだ。だから君にピザをご馳走するってさ」


え?だって貴方が誕生日なんでしょう?
立場、逆じゃないですか。。

いーからいーから、みたいな顔と手振りで、
目の前に差し出された1枚のピザ。
さっき1枚食べたばかりだけど、遠慮なくいただきました。
その気持ちが嬉しすぎた!

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ちょっとツボのこのドリンク。
ウルトラタイガー。

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「カラーテ!」がどうのこうのと言って、こんなポーズをサービス。

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なんか。
人と触れ合って。
暗い影を追い求める自分はいつの間にか消えていた。


人なんだなぁ、やっぱ。



目的も持たず、地図も見ずに、
ただ感覚に任せてぷらぷら歩くのが好き。
そういう時こそ、ふいに、居心地の良い景色に出会える。
ほんとにこれは、旅をしてて思う。

なんてことない道が、光が、
私を包み込むように、優しく舞い降りる感じ。

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ちょっとヨーロッパ的な町にも遭遇。

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このストリート、驚いたのが、
景観を統一するために、外壁に絵が描かれているんです!
この綿密さと、観光客を喜ばせるホスピタリティーを持つ国民性に、
すっかり虜になりました。

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すごい溶け込みようでしょ?

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ちょっと嬉しくなって撮り過ぎちゃいました。。



その後、カメレクダン公園へ。

途中、小さな動物園があったんだけど。
小さな遊園地も併設されていて。
このちょっと寂れた雰囲気、すぐに思い出しましたよね。

釧路動物園。

なんか、似てませんか?w

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この公園には、ベオグラードの要塞がありました。
もちろん現在は要塞ではなく、博物館やこうして観光地として保存されているんだけど。

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上りきった丘の上から、ドナウ川とサバ川の合流点が見えました。

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この丘で、ちょっと10代の頃の自分を思い出す出来事があった。

ベンチで、若い10代の男女が座って話をしていた。
女の子が2人で、男の子は1人。

するとおもむろに、ひとりの女の子と男の子が抱き合い、
キスをし始めた。
もちろん、キスは二人でしかできない。

と、いうことは。

もう一人の女の子は、盲目にキスをし続ける友達に対して、
「やったね!」的なイタズラっぽい微笑みを残し、
その場を去った。


私はその女の子が無性に気になって、ついていってみた。

先ほどの、ドナウ川とサバ川の合流点が見える丘に立ち、
彼女は川を眺めている。
時折、ベンチの二人が気になるようで、ちらっと振り返ったりもするけれど、
すぐに川に視線を戻す。

彼女の表情は、言葉では表現しきれない。


わかるよ。
すごくわかる。
痛いほどわかるよ。


別にその男の子が好きなわけでもない。
ましてやその女友達は大事な存在。
2人がカップルであることに対して、なんの反論もない。

だけど。



自分はひとりだ。



それが無性に寂しい。切ない。
恋がしたい。
恋がしたい。
恋がしたい。


不器用だった中高生の自分の恋を思い出す。


ティーンネージャー。


この響きって、なんでだろう、
甘くて酸っぱい。
楽しいけど、切ない。


勝手に私の青春時代を重ね合わせ、メランコリックな気分になった。
そして、川を眺め続ける彼女の背中に、心からこう叫んだ。

「大人になったら、絶対いい恋ができるからね!!」


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公園でチェスをするおじいちゃんたち。
こうして日常的に、顔を合わせることが大切なんです。

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公園内で、小さな写真展が開かれていた。

ふと目にとまった、この絵。
もちろん思い出すのは、ホロロだった。

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ホロロのみんなは元気かな。。


ホロロってなぁに?って思った方々。
是非お見知りおきを↓

http://www.hororo-style.com/gallery/




人の写真を撮るのはよくないけれど、
やっぱりこういう写真も、おもいしろいなって思う。

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感性をお裾分けしてもらい、家路へ。

途中、またこんな壁が。
ベオグラードはアートの街だ。

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オシャレな本屋。

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何より、ここで泊まったホステルがオシャレ!
まぁ、かなりIKEA色が強いけれど、
ホステルにしてはほんと素晴らしいです。

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スタッフのお兄ちゃん。

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こんな風に日々ブログを書いてるんですよ♬

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プロフィール

junko

Author:junko
北の大地でお魚食べて育った少女が、
世界へ旅に出ます。

写真が好き。
でも人はもっと好き。

まだ見ぬ出会いを、笑顔を、そして
感動を求めて。

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