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Posted by junko on 15.2010 クロアチア Croatia   2 comments   0 trackback
待ち望んでいた太陽が顔を出した9月9日。
アドリア海の真珠を、眺めに行こうじゃありませんか。

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まずは市場で腹ごしらえ。

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ビーチへくり出してみたりして。

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そして、城壁へと登ってみると、
こんな景色が待っていました。

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これだったのか。
市民が守りたかったのは。
完全修復にこだわり続けたのは。

景色はもちろんだけど、
これを見る人々の感動を守りたかったんじゃないか。


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シャッターは止まりませんよね。。

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レンガの色の違いがわかりますか?
色が鮮やかな方が、やはり新しいものだそうで。

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てくてくと城壁の周りを歩き、旧市街の中を覗き見しちゃった気分。

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あ、みつかったかな?
こんな観光客だらけの街に生まれ育ったら、
一体どんなパーソナリティーになるんだろうと、ふと思った。
もちろん英語は必須なわけで。
毎日いろんな国の人を見るだけでも、
大きく影響しそうだな。

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激しい戦禍の跡が垣間見えます。

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そして、ケーブルカーに乗って山まで登りました。
アドリア海に浮かぶ世界遺産。
見事なまでの統一感。

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旧市街以外は、こんな色。

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船が一艘、海を渡って。。

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気づくと光の中に消えていた。

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日が落ちる時、
こんな色の空が包んでくれた。
ピンクからブルーへと変わるそのグラデーションが、
たまらなく好き。
深く、深く心に刻まれた。

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天国を語る前に

Posted by junko on 15.2010 クロアチア Croatia   3 comments   0 trackback
海賊船みたいなカッコいい船を見て起きた朝。

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この言葉を皆さんはご存知でしょうか。

「ドブロブニクを見ずして天国を語るなかれ」

イギリスの劇作家バーナード・ショーの言葉だそうで。
そんなことはつゆ知らず、スプリットから南下すること約4時間。
ドブロブニクにやってきました。

旧市街は、すべて城壁で囲まれていて、
この門をくぐるとすぐに、その世界は始まります。

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うん。
たしかに美しいとは思うけど。
天国というにはなんだか物足りない気分。

でも、だんだんと街灯に明かりが灯り始めた頃、
この街の魅力が増して見えてきた。

マジックアワーって、こういうことですね。

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さっき少しだけ降ってきた小雨が、
石畳をしっとりと濡らして。
オレンジ色の街灯が、優しく照らす。

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この夜、スプリットで一緒に廻ったミミさんと再会!
まずは乾杯でしょう。

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ミミさんの豊富な知識量で、この街がいかに自由と独立を重んじる小都市国家であることがわかった。


ユーゴスラビアの内戦で破壊された旧市街。
市民は一丸となって、完全なる再建に挑んだと。
古文書を調べ、破壊された様式を守り、同じ石材を集め、
すべてを元通りに修復・復元しようとした。
材料を加工する道具は、昔と同じものを作って使用し、
この再建には多くの専門家や、外国からのボランティアが参加して進められたそう。

その結果、内戦終結からわずか3年後の1998年、完全再建が成されたらしい。


そんなこと、全く気づかなかった。
どの城壁が、どの路地が、どの教会が修復されたものなのか。
本当にわからない、それぐらいの完成度なんだろう。


天国は、どうやら人間の手で守り続けられているみたい。


スヌーピーとヨセプ君

Posted by junko on 04.2010 クロアチア Croatia   3 comments   0 trackback
波の音で目覚めた、9月7日。
今日はお日様日和!

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朝ご飯には、ママが作ってくれた揚げパンが山のように(笑)
これにはちみつをつけて食べると、まぁ~美味しいこと♡

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昨日の雨の後だからこそ、この日差しが嬉しくて仕方ない!

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3人で、スプリットの街へとくり出したのです。

昨日見た旧市街は夜だったから、
昼間の印象はちょっと違う。

大聖堂のてっぺんに上り、スプリットの街を一望。

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こんな誘惑もありつつ。。

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絵描き屋さんでみつけた。
使い切った絵の具も、こうするとオブジェ。

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今日はミミさんと一緒なので、
ランチも奮発しちゃいます。
こういう時は、夕食を節約すればいーんです。
いーーーーーーんです!!

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ムール貝のワイン蒸しに。

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タコのマリネに。

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ほうれん草が練り込まれた、シーフードフェットチーネ!

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幸せな2人♡

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何かひとつ達観したような、
ぶれない軸を持っているような、
そういう強さを感じたミミさん。

まっすぐにやりたいことに突き進むキラキラしたミミさんの目を見て、
やっぱり生き生きしている人は目が違う。
と、至ってシンプルなことを再認識。


その日夕方の飛行機でドブロヴニクへ向かうミミさんとお別れして、
私たちはブラチ島という島へ向かいました。

フェリーへ向かう途中、こんなオールドスタイルの車に乗るシニア夫婦を発見!

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かっこい~♡

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この島、想像以上に雰囲気が良くて。
日本を離れる前は、そんな名前の島、あることも知らなかったのに。

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ダンスの練習をする女の子たちや。

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道ばたで遊ぶ子供たち。

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真夏のシーズンは、この島のビーチにたくさんの観光客が訪れるらしいけど。
ちょっとシーズンから外れたこの時期だからこそ、
地元の人に会えたんだろうな。

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時間ももう遅く、ビーチで遊ぶことはできなかったけど、
それでもしっかりこの島に触れた気がするのは、
いい出会いがあったからだと思う。

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可愛すぎるこの子の名前は、スヌーピー♡

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ずっとついてきた。
一緒に遊んでもらえるからだね♬
そしてこのスヌーピーが運んでくれた出会いが、彼。
純粋な目を持った男の子、ヨセプ君。

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ふと気づいたら、一緒の歩幅で歩いてた。
好奇心旺盛な彼からすれば、アジア人の私達は興味の対象だったんだろうな。
それにスヌーピーは、島ではちょっと有名なワンちゃんなんだって。
小学校の校内にも、ふらーっと入って来るんだとか。
そんなゆるさが良いなって思う。

13歳のヨセプ君は、かなりクレバーな頭の持ち主だった。
この島の歴史や、見所の説明を細かく表現してくれる。
でも何より私が印象深いのは、
好きな女の子の話を聞いた時だった。

「うちのクラスの女子は、強いから。。」

笑っちゃったよ。
なんかすごい、わかる気がするもん。
君、優しいんだねー。

でも、十代でしか持てない感情ってあるから。
はにかむヨセプ君がほんとに可愛くて。
そういう感覚って、ほんとに万国共通だから好きだなー。


そんなヨセプ君にも別れを告げて、
そろそろこの島にバイバイをする頃。
雲がドラマチックに動き出しました。

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船上から、ずっと眺めてた空。

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たった数時間の短い島旅だったけど、
すごく印象に残っている。

スプリットに戻った頃には、もう真っ暗。
晩ご飯は、約束通り、軽めにね。
でもこのイワシの唐揚げ、美味しかった!!

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帰り道、民族音楽のような歌声が響いてきた。
夏の終わりを遠ざけるかのような明るさがそこにはあった。

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森林浴

Posted by junko on 03.2010 クロアチア Croatia   2 comments   0 trackback
9月6日。

今日は、プリトヴィッツェ湖畔公園という世界遺産の国立公園へ行くというのに。


雨。
雨。
雨。

しかも、小降りじゃないです、大降りです。


だけど、ここでめげるのも悔しいし。
ふざけたカッパ(笑)を購入し、雨にも負けずに前進ですよ!


準備をしていると、一人の日本人女性に出会いました。
実は昨日、道ばたで一度すれ違っていた彼女。
身のこなし方や颯爽と歩く姿からして、
てっきり現地に移住した日本人かと思ったくらい、
それはそれは自然な立ち振る舞いだったんですね。

だけど今日会って、話をすると、彼女も観光だと。
じゃあ一緒に廻りましょう、ということに。

彼女の名前はミミさん。
もう何度も一人で海外旅行を経験している、
勇敢でアクティブな女性です。
なるほど私が勘違いしたわけだ。
歩き方が、迷いがなくて、自信に溢れている。
彼女の経験が財産となって、そこに表れているんだろうな。



船が静かに湖を泳いでいきます。

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陸に着くと、こんな看板が。

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そして、しばらく傾斜を登って歩いていくと・・・

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突然目の前に表れたこの景色。
一瞬声を失う。

やっと出た言葉は、

「やばい・・・」

ほとほと自分のボキャブラリーの貧しさに嫌気がさしますね。
でもほんと、こういう時って、
こんな言葉しか出てこない。
それくらい、やばいくらい、素晴らしかったから。

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光り輝く景色も見てみたかった気もするけど。
これはこれで、しっとりとした静けさに包まれて。

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はい、ふざけたカッパの登場です(笑)
彼女がミミさん。

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スケールの大きさが、想像以上だった。
さらにこの湖の澄んだ色。
呼吸するだけで身体にすーっと入り込む綺麗な空気。

雨にめげずに、来て良かった。

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私達のように上から始めるコースと、
この遊歩道を歩く人のように、下から始めるコースがありました。
下からの景色も凄そう!!

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歩みを続けていると、こんな廃屋が何軒かありました。
昔、ここに人が住んでいたという証拠。

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約20年前セルビアとの間に起きた紛争によって、
かなり破壊されたこの公園。
一度は、「危機にさらされている世界遺産リスト」に登録されたほど。
でも、クロアチア政府による国民の努力で、現在の姿まで修復されて、
世界中の人々の目を潤す景色を取り戻したんだって。
もちろんその危機リストからは外されて。


人が壊して。
人が直す。


この家の住人も、紛争時に、ここを去るしかなかったんだろうな。
戻りたかったんだろうな。
でも戻れなかったんだろうな。


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湖は本当に澄んでいた。

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いつの間にか雨も止んでいた。

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美味しい酸素を全身が吸い込んで、
身体が喜んでいた。
そんな身体に注ぐはランチビール。
もう。。

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ミミさんとの会話は本当に楽しくて、教えてもらうことも多くて。
旅は人との出会いによって、より一層深みを増す。
偶然、次の行き先も同じ場所だったので、
そのまま同じバスに乗り、向かいました。


目指すはスプリット。
クロアチアの真ん中あたりに位置する、海沿いの町。


バスで向かう途中、何度も銃撃を受けた家々を見た。
旧ユーゴスラビアの歴史が、随所に垣間見える。



スプリットに着いたのは、もう夜の8時を過ぎていた。
人の流れに沿って進むと、城壁に囲まれた旧市街に出た。

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このむき出しのオルゴール、レトロで可愛い。
お買い上げ♡

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あ!おくりびとだ。

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気温もちょっと上がって、2人のテンションも比例して上がったわけです。

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そのまま、ミミさんも同じ宿へ。
海沿いの、家族経営の、あったかい宿でした。




デザートはプラム

Posted by junko on 02.2010 クロアチア Croatia   2 comments   0 trackback
9月5日。

ザグレブからバスで向かうこと、約4時間。
プリトヴィッツェという町に来た。

ここは、クロアチアの人々にとっては、
日本でいう軽井沢的存在かな?
避暑地にもなりそうだし。
自然がたくさんあって、冬はスキーもできるんですって。

まず、何がいいって、宿が可愛い!!
この町すべての宿が、こんな感じで。
外観も内装も、お庭も、すべて可愛いんです。

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これ、ホロロにもあるお花だ。

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ちょっとお散歩しただけで、こんなに深い森が。

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町のいたるところに、プラムの木があって。
ちょっといただいちゃいました♡

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宿のお庭にも、プラムの木。

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おうちみたいに落ち着く宿でした。
このプリトヴィッツェという町は、クロアチアに行くのであれば、
絶対オススメしますっ。

  

プロフィール

junko

Author:junko
北の大地でお魚食べて育った少女が、
世界へ旅に出ます。

写真が好き。
でも人はもっと好き。

まだ見ぬ出会いを、笑顔を、そして
感動を求めて。

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