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グッバイ、トルコ

Posted by junko on 31.2010 トルコ Turkey   5 comments   0 trackback
朝起きると、横をアリさんが群れをなしていた。
すでに驚きも失せるほどの暑さに苛まれ。
シャワーを浴びた直後から汗が止まらない。



決断。



テラスやっぱ無理!!!(笑)


というわけで、カシュ最後の日は、ちょっとリッチなホテルに移動しちゃいました。
エアコン付きの、シングルルーム。

なんていう幸せ。。

ほとんどホテルでゆっくり過ごし、
たまに近くのビーチでぼーっとし、
またホテルでごろごろ。

なんていう幸せ!

ホテルからの景色。

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朝食もこんなに感じで。

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だいぶエネルギーも回復し、
夜、ご飯を食べに町に繰り出しました。

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このベイクドポテトを頬張りながら、ベンチに座ってビールを飲む。
チーズやらオリーブやらマッシュルームやらをごちゃごちゃに混ぜて食べるんだけど、
これがまた最高に美味しいんですね。
あまりに美味しくて写真撮りそびれましたw

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すると、一組のカップルも同じものを買ってやってきました。
またまたイタリアはミラノから来たとのこと!
これで3組目ですよ、ミラノカップル。

日本が大好きで、「イチ、二、サン・・・」と数えたりしてました。
彼氏のシモーヌは、ほんとは写真撮られるの苦手なんだけど、
君なら仕方ない!と笑顔で快諾してくれました。
彼女のイリアラ、すごく嬉しそうだったー♡かわいいな。

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このカップルと別れた後、宿でパスタを作ってくれてガブリエル&ベロニカカップルと合流。
私のトルコ最後の夜を、一緒に過ごしてくれました。

遅くまで、いろんなことを語り合った。

彼らはまだ大学生で、23歳と24歳。
ガブリエルなんて、ツルツルになった頭をネタにして、
「朝、セットに時間かかるのよねー」なんて冗談を飛ばすほど。
最高に、明るい。

聴く音楽のこと。
日本の映画のこと。
北イタリアと、南イタリアの気質の違い。
同じく経済状況の違い。

政治の話になった時、あたし、あまり語れなかった。
聞く一方で。
自分の意見を言葉にできないもどかしさを感じた。
そもそも、政治に対する意見てもんを、
ハッキリと自分で認識すらできていない。

だめだーこんなんじゃ。

自国のことも語れないようじゃ、海外出る資格ないよなぁ。

がっかりしっぱなしの自国の政治に対して。
がっかりして、ハイ終わり、じゃなく。
もう少し消化して、アウトプットしなくちゃ。
これからは。

信念ってものを持った30代になりたい!
そんなことを思いながら、
トルコ最後の夜は更けていきました。



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アフメット君の夢。

Posted by junko on 30.2010 トルコ Turkey   3 comments   0 trackback
メイス島からカシュの宿に戻ると、
宿で働くアフメット君が、

「今から行けば夕陽が見えるよ!」

と、バイクで夕陽スポットへ案内してくれました。


カシュは小さな町ですが、上り下りが激しい地形で。
歩いては絶対行けないような場所だったので、
ほんとに彼に感謝です。



まずは、昔、劇場として使われていたところ。
ここから夕陽を浴びたカシュの町が一望できました。

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てっぺんから眺めてる人たち。

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同い年のアフメット君。

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次に、ペニンシュラという地域に。
ちょうど夕陽が海へと姿を隠す時。。


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海にぷかぷか浮いているのは、ゴミじゃないですよ!
ボートや、泳いでる人の頭がぴょこって出てるんですよ。

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生まれも育ちもカシュというアフメット君。
この夕陽を見て、何を思っていたんでしょう。

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彼は、一度も外国へは行ったことがないけれど、
こういう観光地で育ち、なおかつ宿で働いていると、
自動的に多くの外国人と触れ合うことができる。

でも、日本人の旅のバイブル『地球の歩き方』には、
正直カシュの記事はめちゃくちゃ少ない。
だからといっていいものかわからないけど、
日本人観光客も極端に少ないらしい。

アフメット君は、もっとたくさんの日本人にカシュを訪れてほしいんですって。
なぜなら自分の故郷を愛していて、この良さを日本のみんなにも知ってほしいからって。

欧米人がよく使う『Lonely Planet』には、カシュは取り上げられてるんですけどね。
歩き方の編集者さん、カシュのこともっと書きましょうよ。

そんな夢を持つアフメット君が愛用するバイクは、YAMAHA。
「ヤマハイズハイクオリティー」と褒めてました。

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宿に戻る途中、近所のスーパーマーケットに寄ると、
同じ宿に泊まるイタリア人のガブリエルとばったり。
彼は、彼女のベロニカがおなかの調子が悪いので、
軽めのパスタを作ってあげるため、食材を探していたのです。

なんていーヤツなんだ。

「何作ってあげるの?」
「シンプルなトマトだけのパスタだよ。」
「でも美味しそうだねー」
「良かったらジュンコも食べる?」

「・・・はい♡」

なんていーヤツなんだ!

というわけで、ちゃっかり便乗してしまいました。
だって、イタリア人が作るパスタですよ!
美味しくないわけがない。
それに、彼女のためにだなんて。。
込もってるもんが違いますからね。
そこに便乗する私もどうかと思いますがね。

この宿は、キッチンを自由に使えるんです。
陽気なガブリエルとアフメット。

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ガブリエルが作ったお手製パスタ。
「イタリアで作ったらもっと美味しく作れるよ!」だなんて。
じゅーぶん美味しっす。

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大好きなカップル♡
ベロニカ、可愛いすぎるー。

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この2人もミラノから来ていました。
是非、ミラノに来て!!とお誘いも受けちゃいました。
行っちゃうぞ。


お世話になったANI MOTELのスタッフの仲間たち。
テラスで眠る夜も、今夜が最後です。。

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美しさは瞬きのごとく。

Posted by junko on 30.2010 トルコ Turkey   5 comments   0 trackback
日本にいる時は、知る由もなかった、
メイス島の青の洞窟。

その美しさは、あまりにも一瞬で、
でもだからこそ、その色を目の当たりにした瞬間のことは鮮明に覚えている。



カシュからメイス島へ向かうフェリーに乗ること30分。
地中海の青は、本当にキレイ!

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海から見たカシュの町はこんな感じ。
屋根の色が、オレンジで統一されています。

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こんな引き締まった背中を持つミドルエイジ。
憧れちゃいます。

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いい感じでくつろいでますねー。

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ヨットって、カッコいいかもと改めて思えた日。

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メイス島は、ギリシャ領域なので、
パスポートを渡しまして。
ということは、出国&入国のスタンプも貰えちゃいます。

メイス島が見えてきました。
たかが30分の距離なのに、全然ちがう!なんか可愛い。

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島に降り、軽く散策。
やっぱり雰囲気はすでにヨーロッパです。

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石を掘って彫刻を作るおっちゃん。
そのぶっとい腕と、でっかい手が、職人を物語ってますね。

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バカンスに来ている欧米人は、海辺のオシャレがほんとに上手!
水着の上に、こういうヒラヒラしたやつを羽織って、
優雅にその辺を歩いています。
それが妙にキマってるんですよ。

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そしていよいよ、青の洞窟へと向かうわけですが。
タクシーボートという、書いて字のごとく、ボートのタクシーに乗るんですね。
タクシーの運ちゃんに€60を支払うにあたって、
なるべく人が多い方が、一人分の金額が浮くので、
集まるまでしばし待ちます。

そして集まった5人。
さぁいざ船に乗り込もうという時に、運ちゃんが、
「今日は水位が高いから、洞窟の中まではボートは入れないだろう。
みんな泳いで入ってってくれ。」と。

なんてこった!!

私、泳げないんですけど。。
えぇ、泳げないんですよ。
息継ぎすると、沈むんですよ。

「せっかくこの洞窟を見るために日本から来たんです!なんとかお願いします」

と、ちょっぴり(だいぶ?)色をつけて懇願してみると、

「じゃあわかった。とりあえず近くまで行ってみて、挑戦はしてみる。
もしボートが入らなかったら、君の分のお金は返すよ。」

なんて優しいのーーーー運ちゃん!!

というわけで、泳げない日本人一人と、みんな泳げる素敵な欧米人を乗せて、
ボートは走り出しました。


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↑この写真、運ちゃんが船を運転しながら私のカメラで撮りました。
正直、落としやしないかとヒヤヒヤしましたよ。

そんな運ちゃん。

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結構なスピードで船は走ります。

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イタリアはミラノから来たナイスカップル♡

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フランスはパリから来たナイス夫婦♡

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二組とも、「写真、送ってね!」と。
そしてミラノ、パリに来た時には連絡して!案内するわ!と言って、
アドレスを教えてくれました。
ほんとに行っちゃうぞーーーー。



そして。

いよいよその時が来ました。

「この高さならなんとか入れそうだな」
「やったーーーーー!!」

運ちゃんが、「頭ひっこめろー!もっと低く低く!」と言って、
みんなボートより背が低くなるように横になり、
低い洞窟の中へ入っていきました。。。


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こんな青、見たことない。。

もう、大興奮の私は、
「きゃーーー!きれーーーい!えーーーーー!!きれーーーー。。」

日本語が止まりません。
だって、心底感動したり、驚いたりした時、
「オゥービューティフォー」なんて言葉じゃ思いを表現しきれませんよ。
やっぱりそんな時くらい、母国語喋ったっていいでしょう。

この透明感。

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すると運ちゃんが、
「カメラよこせい!撮ってやる!俺はうまいんじゃ!!」と叫び、
私のカメラをもぎ取り、どこで覚えたか知らないが、
フラッシュをたいて撮り始めました。

初めはカメラが心配で心配で、運ちゃんばかり見ていたんですが、
この青に心奪われ、もう運ちゃんを信じて預けることにしました。

なんか合成みたいですよね。
でも違いますよー。本物ですよ!

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飛び込む欧米人たち。

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つかの間の水泳タイム(私以外)

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次のボートがやってきてしまいました。

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もう帰らなければ。。

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外の光が差し込んできます。

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感動と、喜びと、驚きが一気になだれ込んできたような、そんな感覚で。

この美しさを守るため、ボートの滞在時間はものの10分程に規制されているのです。
その中で、写真を撮ったり、泳いだりしていれば、
本当にあっという間でした。

でも、暗い洞窟に入ったかと思った瞬間、目に飛び込んできた「青」。
あの色は、一生忘れられませんね。

行って良かった!



そして、帰りは別の小さな島に降り、各々フリーで海と遊ぶ時間。
私、本気で思いました。

「海とお友達になりたい・・・」

やっぱり、まだどこか水を恐れているところがあるから、
泳げないんでしょう。

泳げるようになりたーーーーーーーい!!!

心底思いましたよ。
こんなダイブ、してみたい!

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なんていう透明度。

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この子だって泳げるのに。。

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欧米人は、焼くのが大好き♡

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こんな歳の取り方、したいです。
ミドルエイジになっても、海でバカンスってね♡

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メイス本島に戻るタクシーボートは、またこの運ちゃんでした。

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「必ず送ってくれよぅ!!」と言って、メールアドレスを渡されました。
あの目は本気だった。早く送ってあげなくちゃ。。

一緒に乗ったおじいちゃん。
みんなサングラスが似合うこと♬

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本島へ戻り、おなかもすいたのでレストラン物色をしてみると。
全部高いんです!
トルコとはやはり物価が違うのか、
もしくはここがリゾート地だからか。
ランチに1000円も出せませんよ。

ということで、安かったボロネーゼをオーダー。
悪くなかったですよ♬

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カシュに戻るフェリーの中は、
みんな泳ぎ疲れて寝ていましたとさ。





南へ。

Posted by junko on 27.2010 トルコ Turkey   7 comments   0 trackback
パムッカレで出会った日本人夫婦の情報で、
トルコ南の小さな海沿いの町、『カシュ』で、
青の洞窟が見れるとのこと。

なんでもそこは、イタリア、カプリ島の青の洞窟よりも美しいと表現する人もいるだとか。

9月に、フラメンコ仲間の菜穂ちゃんと合流して、
一週間ほど南イタリアを一緒に廻る予定の私。
もちろん、カプリ島にも行きます。

これは、青の洞窟攻めをしてもいんじゃないかと。


次に行く町を特に決めていないこの旅。
まさに、気の向くままに、居たいだけ。


と、いうことで、カシュに行くことにしました。


正直、トルコに来るまでそんな名前の町は知らなかった。
だから旅って楽しいな。


8月17日、居心地の良かったアルティメスヨークを早朝に出て、
バスでまずはフェティエへ。
その途中、信じられない光景が。


それが、これ。1.2.3。


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道が。
まだ完成されていないという。
日本では信じられない状況が、目の前で起きています。

道ができるまで、待つこと15分ほど。

無事バスは通り抜けることができたわけですが、
まぁ、こういうことは外国ではよくあることなんでしょうね、きっと。
そのうち私も慣れていくんだろうな。


そして、フェティエでバスを乗り換え、カシュに着いたのは夕方4時。
事前に予約していたペンションへ行ってみると、
レセプションは屋上階だった。
重いバックパックをしょって、階段を登る。
疲労度はマックスに近づいている。

一人の男性スタッフに聞く。

「予約してあるんですけど。」

「おかしいね。予約は入ってないみたい。」

「えっと・・・ネットで確かに予約したんですけど。ほら」

そう言って、私はネットのサイトを見せて、証明してみせる。
が、答えはこうだ。

「これ、なんかの間違いだよ」


始まったーこのテキトーさ。
疲労と暑さも相まって、もう怒りの感情も起きない。


「でも、このテラスなら20TL(=1200円)で泊まれるよ。」

テラスというのは、この屋上階のことでしょうかー?

「みんなここで寝るから安全さ。オーナーも、俺も、俺の彼女も、みんなここで寝るからさ」

いや、そういうことじゃなくて。。

「まぁ、お茶でも飲んでリラックスして、落ち着いてから決めなよ」

うん、そうする。



お茶を飲む間、様子を見てみる。
たしかに危険なニオイはしない。
ここで寝るんだよと言われたソファも、まぁ悪くはなさそうだ。
それにもう、この荷物をしょって宿を探す気力がない。


「ここに泊まるよ。」

「よし、キマリ!」


というわけで、今夜は旅に出てお初の、テラス泊まりとなりました。
そんな私の“部屋”がコチラ。

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同じテラスには、こんなハンモックもね。

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まぁ、悪くはないですよね。
いろんな国旗がなびく下で、星空の下眠るのも。。


宿が決まった後は、町散策!
一気に港町に来ました。
同じ国でも、こんなに雰囲気違います。

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このアーモンド、冷たくって柔らかくて、甘くて。
「ほれ」
と一粒くれたおじちゃん。
嬉しいなーこういう心。

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今夜の夕食はどうしようかな。。

ネットでカシュについて調べた時に、たまたま出てきた日本人旅行者のブログ。
その中で、『アテシュ』という宿はママの手料理が食べれるなんて書いてたな。

今、目の前にその『アテシュ』の看板が。

縁とはこういうこと!
行ってみようそうしよう。


期待通りの味がそこには待っていました。
名の知れぬそのブロガーに、感謝します!

地中海を眺めながら。。

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ママの手料理←完全にこの言葉に弱いです。

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これ、初めて食べたトルコ料理でした!
大きなナスに、挽肉を詰めたものと、
ヨーグルトにキュウリやスパイスで味付けしたスープ。
本当に、美味しかったなー。

ちなみにここの宿には、部屋余ってるかな?

「部屋。。。まだある?」

「ごめん、もう満室なの」

「ですよねー」


あのテラスに戻るとするか。
そう思うとちょっぴり足取り重く、軽く散歩。

月が漆黒の海を照らしていました。


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見ていると吸い込まれそうで、急にゾッとしたりして。
夜の海って、そういう魅力、持ってませんか?


宿に戻ると、こんな夜景がお出迎え。
なんだ、悪くないじゃん。

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と、思ったのもつかの間。


夜中、それはそれは強い風が吹きまして。
頭上を他国の旗がビュンビュン飛びまして。


眠れぬ夜は君のせい。


風のせい。


アルティメスヨークの仲間たち

Posted by junko on 26.2010 トルコ Turkey   3 comments   0 trackback
「ホシュチャカルン=さようなら!アキさん!」

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8月16日の朝早く、アキさんは次の土地へと旅立ちました。
私はチェックアウトまでゆっくり過ごし、
ここよりも安く、設備も良いホテルがあるとの噂をたよりに、
そこに移ってもう一泊このパムッカレに留まることにしました。


そういえばこの赤い服を着たのは、これが最後となりました。
なぜか。。今、ない。
どこかで無くしたんだろうなー。
服をなくすってことは、洗って干したのを取りそびれた以外考えられないんですが。
気に入ってたのに。ぷーーーー。



家族経営っていいもんですね。
オーナー夫婦の息子2人。
キメてますねぇ~。

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町をぷ~らぷら。。
あ!

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そうです、うどんです。

パムッカレは、なぜか日本人と韓国人に人気の観光地。
「吉牛よりうまい!」と書かれた牛丼の看板を出すレストランもあるほど。
このうどん旗も、トルコ人と結婚した日本人女性が経営する宿で、風になびいていました。

おなじくカッパドキアも、日本人と韓国人がやたらと多い場所。
トルコ人と結婚する韓国人も増えているだとか。。
世の中わかりません。


そういえば、韓国人の観光客を見て思ったのは、
日本人以上に日焼け対策をしているということ!
帽子のツバは基本、でっかいですw
それに、やっぱり肌がキレイ~。

メラニンからくるシミなんか、全く持って気にしない欧米人とは違って、
やっぱり美白が良しとされる日本と韓国。
むしろ欧米人にとってシミとは、「若い頃はガンガン遊んだのよ♬」という誇りの証らしい。


焼くつもりもないのに、うっかり焼けちゃった中途半端な私は、
どうしたらいいでしょう?


そんなこと思いながらぷ~らぷら。。
私の大好きなEFESの前で♬

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今日の夕陽は一人で見よう。

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この美しさとの落差。
がっかりです。

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正直、トルコ人のマナーは良いとは言えません。
すべての人間がそうしているわけではないけれど、
多くの人が、タバコやゴミのポイ捨てをしている姿を見かけます。

日本で久しく見かけなくなった、『町のゴミ箱』は、
トルコでは多く存在しているというのに。
そこまで、捨てに行けばいいだけなのに。

そして、流されることに慣れた人間は、
なんの躊躇もなくポイ捨てができる。
私がポイ捨てしたところで、誰にも咎められることはない。


自分を除いては。


自己嫌悪に陥るくらいなら、日本人の感覚のまま、
ゴミはちゃんと捨てよう。
もしくは持ち帰るくらいの気持ちで。
可燃不燃、プラとかいう分別がないんだから、こんなラクチンなことはないでしょう。




新しく移った宿、アルティメスヨークでは、たくさんの日本人の旅人と出会いました。
リーダー的存在の、ドクター南雲さん。
九州男児のゆう君。
大学生の、カズ君。
そして、夫婦で旅行を続けるひろしさん&なおさん。
(この夫婦とは、縁があるのか、この後何度も会うことになります)

お約束の乾杯ショットということで。
(みんな写ってなくてごめんなさいw)

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それぞれの旅談を披露しながら大勢で食べるご飯は美味しいなぁと思っていた矢先。
ふと、カズ君が言いました。

「Nikonって、オリジナルのレンズないんですか??」

「は!?何言ってんのーーーNikonがレンズないわけないじゃーーん」

「でも・・・これ・・・」

「・・・!!!!!?????」

正直、言葉も出ないくらい驚いた。
いや、私にとっては大問題なことが起きていたのだ。


私のNikonのカメラに付いたレンズキャップが・・・


Canonだった・・・


もう、本当に、やらかしたとはこういうことを言うんでしょう。
恥ずかしいったらありゃしないですよ。
でっかいNikonのカメラぶら下げて、
Canonのキャップ付けてるカメラマンがどこにいますか。




ここに居ますよ。



冷静になって思い出してみよう。


それは、カッパドキアで気球を撮影した朝のこと。
撮影後、満足して部屋に戻ると、レンズのキャップがない!

急いで屋上に戻って探しても、みつからない。

どーーーーしよーーーーーー。

すると、一人の男性が。

「君が探しているのはこのキャップかい?」

一瞬見ただけで、すぐそのサイズのキャップは私のだと確信し、

「いえーすいえーす!!!さんきゅーそーまっち!!!」

と興奮気味にそれを受け取り、すかさずレンズにはめるとジャストフィット。
あ~良かった。みつかった。


あの時だ。
あの時以外はあり得ない!
でも、なんで?
なぜあの男性は、Canonを私に渡したの??
Nikonのキャップが欲しかったの?
そしたら彼のカメラはCanonで、キャップだけNikonてこと?


もうじぇ~んじぇん、わっかりません~ん。


考えてもわからないので、
ふて寝することにしました。
もう。無くしものばっかりの自分がイヤんなります。


きっとみんなは「あぁ、またやったんだね」って言って済ませるんでしょ。ぷーーーーー。


  

プロフィール

junko

Author:junko
北の大地でお魚食べて育った少女が、
世界へ旅に出ます。

写真が好き。
でも人はもっと好き。

まだ見ぬ出会いを、笑顔を、そして
感動を求めて。

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